KIT : 1/48 HASEGAWA NAKAJIMA C6N1 MYRT CARRIER RECON PLANE SAIUN JT84
C6N1
彩雲(さいうん)とは、大日本帝国海軍が大東亜戦争(太平洋戦争)中期から運用した艦上偵察機である。試作名称はC6N。第二次世界大戦中では唯一、偵察専用として開発された艦上機である。命名由来の「彩雲」とは、雲が虹色に輝く吉兆ともされる天象である。アメリカ軍によるコードネームは「MYRT(マート)」。
広大な洋上では高速偵察を行える艦上偵察機が必要になり、1942年(昭和17年)、海軍は十三試艦上爆撃機彗星を「二式艦上偵察機」として採用すると共に、実用機試製計画番号N-50として中島飛行機で試製が予定されていた機体を「十七試艦上偵察機」として試作発注することとなった。
中島では、1942年6月に試作に着手。誉一一型を搭載した試作機は1943年(昭和18年)に完成したが、速度性能その他を満たしていなかったため、誉二一型を搭載すると共に、層流翼等を採用。改良型は試験時に639km/hと、当時の日本海軍航空機で最高速度を記録している。
直線的な細長い胴体と大径プロペラ、長い主脚が特徴のスマートな機体で、艦載機という条件の中で、高速性能を持たせた設計に特徴がある。高速性能を得るため、空気抵抗を減らすことに重点が置かれており、胴体はエンジンカウリングの直径そのままの直線的な構成で、前面投影面積を減らしている。高速性能を重視し面積を低くおさえた主翼には、当時はまだ研究が進んでいなかったが空力的に優れた層流翼を採用している。さらに機体表面に厚い外板を用いることで撓みを低減し、空気抵抗を減らしている。同じ3座タイプである天山艦上攻撃機と比較し、彩雲の長い主脚は破損しやすく(整備不良の陸上基地での運用がその要因ではあるが)、着陸時の3点姿勢が高くなり前方視界が遮られる点、大径プロペラの反トルクが大きい点、機の失速限界速度が高い点などから、着陸は難しかったと言われている。
艦載機として短距離で離陸する為の加速力を得るために長直径のプロペラに見合った長い主脚を採用した。翼面積の少ない主翼には、低速時と燃料タンクによる翼面荷重の増加対策に、前縁スラットや親子式のファウラーフラップを採用し、最大揚力を得ている。また、機体寸法を空母の昇降機の許容範囲に合わせて、全長を11mにおさえるため、垂直尾翼の後縁を3点姿勢で垂直とした。また主翼を畳まない事で構造が簡略化でき、主翼の80%にインテグラルタンクを配置して、増槽無しでも3,000kmを飛行できた。これは鹿児島県鹿屋基地からタイのドーンムアン飛行場まで無給油で飛行できるようにとの軍部の要求を満たした。
エンジン 発動機は二重星型18気筒の空冷式で、高馬力で軽量、小直径の誉を選択。要求性能を達成するには、高度6,000mで2,000馬力の出力が必要であったが、誉は高度6,000mでは1,600馬力しか発揮できず、残り400馬力の不足分を機体設計と推力式単排気管によるロケット効果で補う形となった。この排気ロケットは彩雲で初めて設計・提案されたもので20ノットほど速くなるという効果がみられ、大戦末期のほぼすべての陸海軍機に採用されるようになった。
初期量産型は固定武装を一切装備していなかったが、量産型にはドイツのMG 15 機関銃をライセンス生産した一式旋回機銃を後部座席に装備した。一式7.9粍機銃は1,000発/分の発射速度を有し、それまでの九二式旋回機銃よりも40%も発射速度が速かった。
1944年(昭和19年)半ばに、艦上偵察機「彩雲」(C6N1)として正式採用となり、量産機は6月から実戦配備されていた。
アメリカ軍によって高オクタン価のガソリンと、アメリカ軍仕様のエンジンオイルを使用し性能テストが行われると、日本側の数値を遥かに超える性能を発揮した。アメリカ軍が計測した彩雲の最高速度は694.5km/hで、たとえ全備重量状態ではなかったにせよ、この数値は第二次世界大戦中、日本海軍が実用化した航空機の中でも最速記録であった(同じく誉(ハ45)エンジンを搭載する陸軍の四式戦闘機「疾風」は、アメリカ軍のテストにおいて戦闘重量(3,397kg)を再現した状態で687km/h/6,096mを記録している)。
Wikiより GFDL上の著作権表示
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SPECIFICATIONS :
ROLE : RECONNAISSANCE PLANE
CODE : C6N1
NAME : MYRT (SAIUN, MEANS RAINBOW-COLORED CLOUD)
FIRST FLIGHT : 1943 (PROTOTYPE)
MANUFACTURER : NAKAJIMA
LENGTH : 11.15m WINGSPAN : 12.5m HEIGHT : 3.96m EMPTY WEIGHT : 2,908kg
ARMAMENT :
| NOSE | – |
| INSIDE WING | – |
| BEHIND | 1×7.92mm MG |
| SIDE | – |
| BODY | – |
| UNDER WING | – |
CREW : 3
ENGINE : NAKAJIMA HOMARE TYPE21 18-CYLINDER, AIR-COOLED, TWIN-ROW RADIAL ENGINE 1,990hp
MAX SPEED : 609km/h
FERRY RANGE : 5,308km (W/FUEL TANK)
SERVICE CEILING : 10,740m
ADDITIONAL :
–
REVISION DESCRIPTION :
C6N1
量産機
PARTS LIST :
1/48 ハセガワ製 中島 C6N1 艦上偵察機 彩雲 JT84
1/48 軍艦堂 彩雲用 マスキングセット GK48xxx (開発中使用)
ニッケルチタン線、ストレッチ線
真鍮線0.2mm, 0.3mm, 0.5mm
その他汎用エッチングパーツ
PAINT COLORS :
指示通り
MODEL SIZE :
LENGTH:-mm
WIDTH:-mm
HEIGHT:-mm
TIMELINE :
2020年10月30日 完成
2020年??月??日 製作開始
REF.#A-000-27
POSTSCRIPT :
–
EDITOR : Yuj8r RETURN TO TOP
11ST RECON. SQ. 762ND. NAVAL FLYING GROUP APRIL 1945 KANOYA BASE
一一型 第762海軍航空隊第11飛行隊 昭和20年4月 鹿屋基地

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