IJN AIRCRAFT 1/48 JAPAN

IJN NAKAJIMA
NIGHT FIGHTER J1N1-SA IRVING

KIT : 1/48 TAMIYA NAKAJIMA J1N1-SA NIGHT FIGHTER GEKKO TYPE11 KOU (IRVING) 61093

夜間戦闘機月光
月光(げっこう)は、日本海軍の夜間戦闘機。連合軍が本機に与えたコードネームはIrving(アーヴィング)。
月光に装備された斜銃(しゃじゅう)とは、機軸に対して上方または下方に30度前後の仰角を付けて装備された航空機銃である。利点は敵重爆撃機の弱点(後ろ下方からの攻撃に弱い)に対し攻撃占位運動が容易であること、攻撃態勢保持時間が長いことが挙げられる。
月光はこの斜銃により、主にB-29などの重爆撃機の邀撃任務で活躍した。
月光の生産機数は二式陸上偵察機も含めて477機で、この内40機が終戦時に残存していた。
月光は本土防空戦でも激戦を繰り広げていた。相手はこれまでのB-17やB-24を遥かに上回る性能のB-29となり、月光は夜間のみならず昼間も迎撃に出撃したが苦しい戦いを強いられた。そんな中で第302海軍航空隊の遠藤は、北部九州、東京、名古屋でB-29の撃墜数を増やし続け、1945年1月14日の最期の戦闘でB-29を1機撃墜、1機撃破して、B-29撃墜破数合計16機(うち撃墜は公認8機)を記録し、月光の名前を国民に知らしめて、国民的英雄となった。B-17やB-24には善戦した月光も、B-29に対しては速度が大きく劣後するなどまともに戦える性能ではなく、その月光で戦果を積み重ねる遠藤は、若い搭乗員らからは神がかって見えたという。
その後、アメリカ軍は昼間の高々度爆撃の効果が無いと判断し夜間の焼夷弾爆撃に切り替え、命中精度を高める為にB-29を低空で進入させはじめた。これに対しては斜銃のみ装備により夜間迎撃する厚木基地に配備された月光はかなりの戦果を挙げており、横須賀航空隊の黒鳥四朗少尉-倉本十三上飛曹機の様に一晩で5機撃墜した例もある。この頃になるとかなりの数の月光に対航空機用レーダーが装備されていたが、搭乗員や整備員がレーダーの取り扱いに不慣れであったこと、レーダー自体の信頼性も低かったことなどから、実戦において戦果を挙げるまでには至らなかった。そして、占領された硫黄島からP-51が多数来襲するようになると、海軍の月光や、陸軍で月光と同様にB-29迎撃で活躍していた二式複座戦闘機「屠龍」といった鈍重な双発戦闘機の迎撃は困難となっていった。
月光の制式後の1943年、レーダー(八木アンテナ付)や斜銃を装備した高性能丙戦として「試製電光」(S1A1)の開発が愛知に命じられたが、実戦配備は早くても1945年頃と予測されることから、同時に陸上爆撃機「銀河」(P1Y1)に発動機換装、レーダー(八木アンテナ付)や斜銃の追加、搭乗員と燃料タンクの削減といった改修を加えることで丙戦化した「試製極光」(P1Y2-S)の開発が川西に命じられている。また昭和19年初めには、銀河や艦上爆撃機「彗星」(D4Y2)、少し遅れて艦上偵察機「彩雲」(C6N1)に斜銃を追加した彩雲夜戦や彗星夜戦(D4Y2-S)、銀河夜戦の開発・配備も進められていた。
このため、月光の生産は1944年10月に終了するが、これは月光の性能不足のためというよりも昭和18年(1943年)初め頃に計画されていた三菱における局戦「雷電」の生産拡大に伴う零戦の生産縮小や、1944年に入って計画された中島における誉の生産拡大に伴う栄の生産縮小、量産効率向上のための生産機種の絞り込み(機体・発動機とも)等が影響している。
海軍としては、配備数の限定される丙戦は試製電光の様な高性能機でなければ専用の生産ラインを割く余裕は無く、現用の月光より多少高性能な程度の機体であれば他機種からの転用で済ませた方が合理的という方針があった。しかし、試製電光は終戦まで試作機すら未完成、試製極光は予定性能に達しなかったため開発中止になった。1944年にアメリカ軍により占領されたマリアナ諸島から出撃するB-29による日本本土爆撃が激化し始める時期がちょうど月光の生産終了時期と重なり、しかも銀河夜戦や彗星夜戦の生産立ち上がりも鈍かったため迎撃に必要な夜間戦闘機数が不足し、結局日本海軍は月光に代わる有力な後継機を揃えることができず、終戦まで月光は日本海軍の主力夜間戦闘機として活躍することとなった。

Wikiより GFDL上の著作権表示
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SPECIFICATIONS :
ROLE : FIGHTER (NIGHT FIGHTER)
CODE : J1N1-SA
NAME : IRVING (GEKKO)
FIRST FLIGHT : 1941
MANUFACTURER : NAKAJIMA
LENGTH : 12.13m WINGSPAN : 17m HEIGHT : 4.56m EMPTY WEIGHT : 4,562kg
ARMAMENT :

NOSE
INSIDE WING
BEHIND
SIDE
BODY3×20mm GUN
UNDER WING2×MAX 250kg BOMB

CREW : 2
ENGINE : 2×NAKAJIMA SAKAE HA115 14-CYLINDER SUPERCHARGED AIR COOLED ENGINE @1,130hp
MAX SPEED : 507.4km/h
FERRY RANGE : 2,547km
SERVICE CEILING : -m

ADDITIONAL:

REVISION DESCRIPTION:
月光一一甲型(J1N1-Sa)
下向きの20mm斜銃を廃止し、上向きの20mm斜銃を3挺に強化した型。
一一型からの改造機や一一型同様、レーダーや推力式単排気管を追加装備した機も存在する。

PARTS LIST :
1/48 タミヤ製 中島 夜間戦闘機月光11型甲 傑作機シリーズ No.93
1/48 自作 マスキングセット
真鍮線 0.2mm, 0.3mm, 0.5mm
銅線 0.3mm
アルミ線 0.3mm
プラ棒, プラペーパー
1/48 自作レジン製機首八木アンテナ

PAINT COLORS :
手塗部分の小パーツ類は説明所通り
ドライブラシ : TAMIYA XF-16 FLAT ALMINIUM
機体上部下部 : CREOS C15 DARK GREEN (NAKAJIMA)
増槽 : CREOS C31 LIGHT GRAY
プロペラ : CREOS C131 PROPELLAR
識別帯 : CREOS C58 ORANGE YELLOW
機内色 : CREOS C57 METALLIC BLUE GREEN, CREOS C127 COCKPIT COLOR (NAKAJIMA), CREOS SM208 SUPER DURALUMIN
カウリング : CREOS C125 COWLING COLOR
タイヤ : CREOS C137 TIRE BLACK
排気管 : CREOS C61 BVURNT IRON + C30 FLAT BASE
排気汚れ : TAMIYA X-19 SMOKE + TAMIYA X-24 CLEAR YELLOW
機銃 : CREOS C28 GUNMETAL
国籍マーク : CREOS C385 IJN RED

MODEL SIZE :
LENGTH:-mm
WIDTH:-mm
HEIGHT:-mm

TIMELINE :
2022年01月25日 完成
20-年-月-日 製作開始
REF.#A-002-05

POSTSCRIPT :

EDITOR : Yuj8r RETURN TO TOP

YOKOSUKA FIGHTER GROUP, WO J. KURAMOTO & 2ND. LT. S.KUROTORI, OPPAMA BASE, JUNE 1945
横須賀航空隊 倉本飛曹長・黒鳥中尉機 昭和二十年六月 追浜基地

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