GERMAN LUFTWAFFE AIRCRAFT 1/48

LUFTWAFFE FOCKE-WULF
FIGHTER FW190 A-8/R2 WÜRGER

KIT : 1/48 TAMIYA FOCKE WULF FW190 A8/A8R2 61095 

Fw190 A-8/R2
Fw 190 ヴュルガー(Focke-Wulf Fw 190 Würger )は、ドイツのフォッケ・ヴルフ社が開発し、第二次世界大戦時にドイツ空軍などで運用された戦闘機。
愛称の「ヴュルガー(Würger)」は百舌(鳥)の意。設計責任者はクルト・タンクで、メッサーシュミット社が開発したBf 109戦闘機とともに第二次世界大戦におけるドイツ航空戦力の主力を担った。
本機は「液冷王国」であった当時のドイツ空軍にあって、初期型が唯一強力な空冷エンジンを搭載した主力戦闘機として優れた飛行性能を見せたほか、機体が頑丈で発展性に余裕があり、戦闘爆撃機型や対爆撃機型、高速偵察機型など様々な派生型が生産され、また機体の整備・運用の手間に要するコストも比較的少なく、第一次世界大戦への従軍経験のあるタンクの設計コンセプトが具現化し、よく過酷な戦場に耐えて大戦を戦い抜いた。1944年には不足していた高高度性能を改善するため、エンジンを液冷エンジンのJumo 213 Aに換装したFw 190 D-9型が登場した。
大戦末期に開発されたさらなる改良型は、設計者であるタンクの名称を取ってTa 152と命名された。 シリーズの総生産数は20,000機以上。うち、戦闘爆撃機型は6,600機強。
主力戦闘機メッサーシュミットBf 109(当時引き込み式主脚の間隔の短さや強度不足などから着陸事故が多発していた)に対して、Fw 190では主脚の間隔を3.5mと十分広く取り、さらに秒速5.0m(垂直方向;通常求められる数値の2倍)での着地に耐えるように設計され、パイロットが最も神経を使う着陸時に、多少ラフな操作をしても壊れない強度が持たせられていた。その他の部分にも十分な余裕を見込んだ設計がなされ、これらが後に戦闘爆撃機型、突撃型などの様々な発展型の実現に寄与した。渡辺 (1999) によれば、955km/hで降下してもびくともしないと言う。
主要部分には防弾鋼板が張られている(A-8型で総計136-166kg)。例としては座席後方に12mmないし5mmの防弾鋼板が装備された。またキャノピー正面の防弾ガラスの厚さは50mmである。オイル系統も装甲された上で2重の冗長性を持ち、被弾時の生残性が高められていた。
また、空冷エンジンは液冷エンジンと比較して耐弾性に優れる。液冷エンジンであれば冷却水漏れを起こすような損傷でも無事に帰還する場合があり、さらにエンジンブロックは、パイロットにとり前方からの射撃に対する装甲としても機能した。ただし損傷によりエンジンが停止した時、本機の滑空性能は良好ではなかった。これは一撃離脱戦法を重視し、ロール性能を向上させた結果として翼面荷重が高いためである。不時着時、主脚を用いての着陸は比較的困難だった。主脚を出すことで空気抵抗が増し、低速域での揚力不足による失速を招いたと推測される。そこで脱出または胴体着陸が推奨されていた。
主翼は上下に分割した状態で作成され、それをフローティング・リブと言う小骨で接続接合する頑丈なものだった。
なおFw 190は、開発段階では全長8.85m、全幅9.5mと、小型と評価されるBf 109と大差のない機体サイズで、武装もさほど強力なものではなかった。だがその後においては単発戦闘機における世界最強クラスの武装を備える機体となり、突撃型においては防御力も傑出したものとなった。

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SPECIFICATIONS :
ROLE : FIGHTER
CODE : Fw190 A8/R2
NAME : WÜRGER
FIRST FLIGHT : 1939 (PROTOTYPE)
MANUFACTURER : FOCKE-WULF
LENGTH : 8.95m WINGSPAN : 10.51m HEIGHT : 3.95m EMPTY WEIGHT : 3,200kg
ARMAMENT :

NOSE2×13mm MG131 MG (A8)
INSIDE WING4×20mm MG151/20 MG
BEHIND
SIDE
BODY
UNDER WING

CREW : 1
ENGINE : BMW801D-2 1,700hp
MAX SPEED : 652km/h
FERRY RANGE : 1,035km (1,450 w/300L TANK)
SERVICE CEILING : 10,350m

ADDITIONAL :

REVISION DESCRIPTION :
A8/R2
A-7に若干の改良を加えたものであり、1944年2月から生産が開始され、8,300機が生産された。
また出力増強装置を装備した。MW50、これは水メタノールを気筒内に吹き込み、出力を増強するもので使用可能時間は10分間以上だった。またはGM-1、これは亜酸化窒素を使用するもので8分間のみ作動した。
武装は装甲を強化し、主翼外翼MG151/20を30mmMK108機関砲(弾数各55発)へ変更した。突撃仕様のR2、R8仕様の場合はMG131 13mm機関銃×2、MG151/20 20mm機関砲×4、MK 108 30mm機関砲×2が装備された。
こうした度重なる改修は重量増を招き、最高速度をはじめとした飛行性能は低下している。一部の機体には新型のBMW801 TU(離昇出力1,810馬力)を搭載した。

PARTS LIST :
1/48 タミヤ製 フォッケウルフ Fw190 A-8/A-8/R2 傑作機シリーズ No.95
1/48 軍艦堂製 レバー 回転式 GK48009
ニッケルチタン線ストレッチ線
真鍮線0.2mm, 0.3mm, 0.5mm
1/48 軍艦堂製 ドイツ空軍 照準器 レビ16B GK48027

PAINT COLORS :
機体上面色 : a (XF-24 DARK GRAY : 3 + XF-27 BLACK GREEN : 2) > C36 RLM74 GRAY GREEN
      b (AS-4 GRAY VIOLET LUFTWAFFE) > C37 RLM75 GRAY VIOLET
機体下面色 : AS-5 LIGHT BLUE LUFTWAFFE > C117 RLM76 LIGHT BLUE
国籍マーク : 塗装再現部 C62 FLAT WHITE
白帯 : C62 FLAT WHITE
排気管 : MC214 DARK IRON (POLISHED)
ピトー管先端 : X-11 > XF-16
翼端灯 : BASE XF-2 WHITE (ACRYLIC), STARBOARD X-23 CLEAR BLUE, PORT X-27 CLEAR RED
他、指示通り
トップコート : EX-10 EX-FLAT CLEAR PREMIUM (CONTAINS FLUORINE)

TIME LINE :
2024年10月28日 完成
2023年11月04日 製作開始
REF.#A-003-05

MODEL SIZE :
LENGTH:185mm
WIDTH:220mm
HEIGHT:85mm

POST CSRIPT :

EDITOR : Yuj8r RETURN TO TOP

FW190 A-8/R2 11/IV/JG3, UNTEROFFIZIER WILLI MAXIMOWITZ, JUNE 1944
第3戦闘航空団第4飛行隊第11中隊 ヴィリキ マキシモヴィッツ伍長 乗機 1944年6月

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